若者に超人気!フォローワー110万人イラストレーター 独特の世界観アボカド6ツイッター




今 ツイッターで若者に人気のアボカド6さんをご紹介します。

とにかく 絵 がすごい

独特で そして 考えさせられます。

絵 うまいなぁーってつくづく みていておもいます。

そして アボカド6さんの視点と世界観が

見る人の心にくぎずけになります。

社会的風刺的で独特のイラストです。

テーマは今 問題の虐待やブラックや死や心の闇を

1枚の絵で表現 

短い題がついているだけ

そのメッセージ性がすごいです。

出典:@avogado6

『いってきます』 という題の絵です

『いってきます』では、散らかった部屋で眠る母親を後に、1人登校しようとするランドセル姿の少年が描かれている。子どもの頬には、虐待の跡とも思われるガーゼ。これを見たTwitterユーザーは、「見た瞬間に涙があふれた」「同じ境遇の子がたくさんいるのかもと思うと切ない」「ほんとに、今の日本ですね」など、多くのコメントを残した。また、同様に『生まれてごめんね』は、パックの卵から孵化してしまったヒヨコと人間を描いたイラスト。「最近多い、事件の子どもの気持ちだね」「生まれてきて悪い命とは何なのか?」などの声が寄せられた。

出典:https://web.smartnews.com/articles/fGuAZ1a9ah8

『生まれてごめんね』

アボカド6さんはどんな方?

調べましたが でてきません

ただ ツイッターに

化学が好きな一般人です。映像作品とか創ってます。

とだけしか書いてありません。

アボガド6さんは、2011年から活動をされ

ニコニコ動画を中心に楽曲や須田景凪さん等の

映像提供を行ってきました。

2018年には

漫画作品『やさしさいっぱいの土の上で』を出版

出典:Amazon

やさしさいっぱい土のうえで

地球をきれいにするロボットたちが見なした最大の害悪が、人類だった――。
近未来。
ロボットに育てられた「ななちゃん」は、同じ境遇の天才科学者「八津くん」とともに研究生活を送っていた。ある日、死の病に侵されて八津くんは倒れる。ななちゃんは彼を救う治療法を開発するための時間を稼ぐために、コールドスリープを提案する。八津くんは自らが生み出したクローンたちとななちゃんを残して眠りにつく。目覚めると数十年後、八津くんの眼の前には年老いたななちゃんとさらに増えたクローンたちがいた。八津くんは手術によって救われたが、年老いたななちゃんの寿命は今にも尽きようとしていた。八津くんが眠っていた間に勃発した戦争で世界は荒廃し、兵器となったロボットやAIを人類は憎悪するようになっていた。ななちゃんは、残された命を地球を浄化するロボットの開発に捧げていた。そのロボットを生み出すことで、人間とAIを和解させようという夢を持っていたのだ。病床に臥せったななちゃんの側で、八津くんとクローンたちはその遺志を継ぐことを誓う……。

こんな絵もあります

栄光

楽園

いのちの電話

終身刑

ドキッとして考えさせられますね。

しかし 絵 上手いですね。

背景や色彩 勉強させてもらいました。

アボカド6さんの世界観が見る人の心に響きます。

これから 楽しみに見せて頂きます。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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