朝 看護小規模多機能ホームから
訪問看護師さんがみえました。
これから 毎日(日曜日以外)
点滴をして下さいます。
点滴のことについて
看護多機能小規模ホームの 看護師長さんが、
ご挨拶に来られた時に
点滴についてのことを 話されました。
点滴だけで 一年間 生きられた方も
いらっしゃいますよ と
それを聞いた時は 少し安心しました。
点滴だけでも
そんなに長く生きれることが できるんやと、
逆に考えれば 食べられないばぁーさんは
点滴が 命 ?
ということは・・・
ある意味 点滴の量や期間で
寿命が操作出来るってこと?
うん?
頭のなかがもやもや~と
なってしまいました。
ばあーさんの点滴は
水分にナトリウム等をいれた電解質で
500mmlです。
おもに体の水分補給です。
そこに 下血したので、
出血を止めるお薬も入れています。
落ちるまで 約2時間です。
2時間後にまた点滴を
止めに来られるのは大変なので
すみませんがお家の方に
お願いしています。
とのことで
終わった時の点滴の処置を
教えてもらいました。
あらっと
看護師さんが気づかれました。
施設や病院にある
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介護ベルです。
https://www.amazon.co.jp/ワイヤレスチャイム-呼び出しチャイムセット
dp/B07CCKY6YF/ref=sr_1_1?s=home&ie=UTF8&qid=1536651151&sr=1-1
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出典:アマゾン
ばぁーさんの部屋は玄関の横にあり
その玄関をはさんで リビングがあります。
なにか あったら と
ばぁーさんが いつでもSOSを
言えるようにと
介護ベルを 主人が提案して
アマゾンで購入しました。
便利です。
病院や施設のようになりました。
音もいろいろあります。
面白いです。
寝室のある2階にも
よく響いて聞こえます。
ばぁーさん何かあったら
そのベル鳴らすんやで。
介護生活 2日目 (2018.4.26)
今日もお読みいただきありがとうございます。