花火をいっぱい持って
ばぁーちゃん 元気かと
次男と孫が帰ってきた。
昔・・・
そう そう
このばぁーちゃんが いなかったら
この息子は どーしてただろうーと 思う
主人は30歳過ぎて 離婚。
そのころの次男は
小学校3年生くらいで 長男は6年生くらい
このばぁーさんと
亡くなったじぃーさんの 二人がおらんかったら
こんなに真直ぐ育ってなかったと思う
主人は 夜勤もある仕事だったので
本当に この二人がいなかったら
どうなってただろうと思う
私は この次男も長男も
もうすでに成人して 立派に働いている時に
主人と再婚。
娘 (当時は中学校3年生)を連れて
この家にやってきた。
小さい頃の彼らを知らないけど
ばぁーさんがいて よかった
ほんと よかったね とおもう
私は 今
ばぁーさんの世話をしてる。
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花火
たくさんの花火
打ち上げ花火のようなものもあり
わくわく~
次男の子供
孫は小学校6年生の女の子
お隣の同じ年の男の子も誘い
みんなでわいわい~
ばぁーさんも 見えるようにと
ばぁーさんの 部屋の窓の外で することに
ばぁーさんは 車椅子に座って 見ている。
ばぁーちゃんに
みせてやりたいと・・・
ばぁーさんに育てられた次男
やさしいね。
花火 きれい
線香花火は
人のこころを映すって
次男がいってたね
介護生活81日目
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